データ処理・集計・メンテナンス
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DM戻りデータ削除
住所不備や受け取り拒否などの理由で
戻ったDMデータは、
データベースの中から削除しないといけません。
削除せずにまた同じデータベースを使ってDMを送ってしまうと
同じようにまた戻ってしまいます。
さらに、お客さんからクレームになるケースも少なくありません。
郵送代の無駄、印刷代も無駄です。
仮に郵送代と印刷代を100円とすると
100通も戻れば10,000円のロス、1,000通戻れば100,000円のロスです。
作業代なども入れれば、もっとロスです。
結構、消し込みしない方多いんです。
手間がかかりますが、
後々、コストやクレームを考えると
DMの戻りデータ削除は絶対にやらないといけない作業です。
DM戻りデータの消し込みは必ず実施しましょう。
外注業者に依頼してもすぐ外注費の元がとれますよ！
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